旭川市内及び近郊観光案内

アートホテル旭川は市内中心部に位置し、旭山動物園や美瑛町の白金青い池、中富良野町のラベンダー畑など観光の拠点として好アクセスのロケーション。大自然が織りなす四季折々の旭川をお楽しみください。

右の写真はドラマの撮影地にもなった「旭川常盤ロータリー」
ホテルより徒歩約7分。
[旭川観光コンベンション協会HP]
[旭川地域フィルムコミッション]

旭山動物園
あさひやまどうぶつえん

ほっきょくぐま館ではホッキョクグマのダイナミックな飛び込みや泳ぐ姿を観察でき、毎年雪が降り積もった時期には「ペンギンの散歩」が行われます。また、8月中旬には期間限定で「夜の動物園」が開園します。

ホテルからお車で25分程度。
[旭山動物園公式HP]

科学館サイパル
かがくかんさいぱる

「北国」「地球」「宇宙」のそれぞれテーマに沿った3つの常設展示コーナー、250インチの大画面上で2D映像や実験ショーなどが見られるサイエンスシアター、ドーム径18メートル・170席収容をほこるプラネタリウムなどがあります。

ホテルからお車で約13分。
[旭川市科学館サイパル公式HP]

男山酒造り資料館
おとこやまさけづくりしりょうかん

『男山』350年の歴史と共に、日本の伝統産業のひとつである酒造り文化を伝える資料舘。江戸時代の貴重な資料・文献・酒器などを展示しており、仕込みの時期には酒造りの様子も一部ご覧いただけます。入舘料は無料。

ホテルからお車で約20分。
[男山酒造り資料館公式HP]

神居古潭
かむいこたん

石狩川が上川盆地から石狩平野に流れる境に位置するこの峡谷は、アイヌ語で「カムイ（神）コタン（集落）」と呼ばれ、古くよりアイヌの人々の聖地とされてきました。悠久の時の中で形成された峡谷が春の桜、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪などに美しく彩られる姿は、私たちの目を１年中楽しませてくれます。

ホテルからお車で約30分。
[神居古潭について]

常磐公園
ときわこうえん

旭川市で初めて開設された公園で、道立美術館、公会堂など文化芸術拠点機能を持つ施設のほか、中央図書館、常磐館の文学資料館、野外彫刻など文化芸術に関わりの深い要素が多く、緑豊かな樹木や水鳥が浮かぶ白鳥、千鳥の二つの池など、市街地の中にあって静寂な雰囲気を呈しています。

上野ファーム
うえのふぁーむ

季節によって魔法のように変化するドラマチックガーデン

北国ならではの開花期や鮮やかな花の色など、北国の気候風土で育つ植物がつくりだす庭を「北海道ガーデン」と考え、四季折々に開花する宿根草を中心に庭づくりをしているガーデンです。

ホテルよりお車で約30分。
[上野ファーム公式HP]

白金青い池（美瑛町）
しろがねあおいいけ（びえいちょう）

水面が青く見える不思議な池。
立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出しています。
季節や天候によって様々な青い色が楽しめます。

ホテルよりお車で約60分。
[白金青い池について]

北の嵐山
きたのあらしやま

京都市の嵐山に似ていることから、その名がついたといわれる。
キャッチコピーは『日本遺産を擁する嵐山～緑豊かな里暮らし』豊かな嵐山の自然の中で、各工房とも伝統にしばられない独創的な作品を生み出していることが特徴で、作品制作や茶道の体験などが楽しめます。

ホテルよりお車で約20分。
[北の嵐山について]